第3回AIU球技大会開催
... 2006/07/03 (Mon)

7月1日土曜日、国際教養大学の近くにある県立中央公園にあるアリーナで、球技大会が開催された。午前中はドッジボール、午後はバレーが行われ、各競技で成績優秀だったチームには景品が用意されていた。参加者はEAPのクラスを主体とする1年生と、サインアップした2、3年生、教員の混合チーム。天気はあいにくの雨だったが、体育館の中では白熱した試合が繰りひろげられていた。
集合時間は朝の8時40分。通常の授業よりも早い集合時間に、学生達は果たして皆集まってくれるのかと、実行者側の心配が事前に多少はあったようだ。しかし、当日はほとんどの参加者が時間通りにそろい、無事に予定通り午前9時から開会式が始まった。開会式では体育委員長と学長の挨拶、ルールなど注意事項の確認が行われた。中嶋学長は、この日9時15分に秋田空港に到着し、モンゴルへ向かうという多忙なスケジュールをおしての参加だった。その後、ドッジボールではチームが4ブロックに分かれて、最初はリーグ戦を行い、勝ち上がったチームがトーナメントに進み優勝を争った。一度に出場出来る男子の数は3人、柔らかいボールを使用するなど、スポーツが苦手な参加者の声も考慮したルールが採用された。柔らかいボールは当たっても痛くない半面、投げにくいという意見もあったが、全員が楽しくプレーできるということに重点が置かれた。優勝はEAPクラスの2B、準優勝は3E、3位は3Bという1年生の健闘が見られる結果に終わった。昼の休憩時間には学生に弁当が配られた。通常ならば大学の食堂まで戻って昼食を取らなければならないのだが、この日は特別に学内で提供される昼食の代わりとして弁当が学生食堂から提供された。食中毒の心配から、当日は食堂内で食べるべきだという見方もあったようだが、体育委員会の努力もあり、弁当の支給が実現した。体育委員のアイディアと学生食堂の柔軟な対応により、雨天の中歩かずに済み、喜ぶ学生は多かっただろう。午後からはバレーの試合が始まった。3ブロックに分かれて、こちらもリーグ戦の後にトーナメント戦で試合が行われた。男子の数は5人まで、1セット目のみ柔らかいボールを使用、先に15点取ったチームの勝ち、バレー経験者の出場は2人までなどが、既成のルールに加えられた。この特別ルールにより、各チームの力量の差が大きすぎて、楽しめない参加者が出てくるという事態がうまく避けられたようだ。試合結果は優勝チームクリリン、準優勝は2Bだった。閉会式は4時半から行われた。各成績優秀チームの代表者は、それぞれ景品を受け取った。この日のために練習を重ね、クラスTシャツを作成するチームもあり、球技大会への意気込みは全体として高かったように見える。そうして迎えた球技大会
は、どのチームもよく健闘し、声援の絶えない1日となった。この行事を通して、学生たちはお互いの仲を更に深めることができたようだ。
報告 杉下寿里(TATT3期生)
は、どのチームもよく健闘し、声援の絶えない1日となった。この行事を通して、学生たちはお互いの仲を更に深めることができたようだ。
報告 杉下寿里(TATT3期生)
